2010/02/24
先週、とばしてしまったようなので、もう一回
これ、キャンプファイヤー。電球仕込んで、和紙貼ります。6個あるので、分担してください。テーマは炎。考えておいてください。28には完成させたい感じです。
今日のタワーのデッキからの風景。数年前に行った内モンゴルの風景を思い出した。どこへ行っても人のすることは一緒。愛する人を守って、その人なりに生きていく。考え方や生活様式は違えど。アートは国境も越える。
今日のタワーのデッキからの風景。数年前に行った内モンゴルの風景を思い出した。どこへ行っても人のすることは一緒。愛する人を守って、その人なりに生きていく。考え方や生活様式は違えど。アートは国境も越える。
2010/02/23
描くこととは
2010/02/04
2010/01/28
2010/01/22
2010/01/14
アートキャンプ事始め
最初にタワーの写真を撮ったのは、7月頃みたい。
何がここでできるのか、誰と組めるのか一人で漠然と考えていた。
岐阜は自然がたくさんあって、公園や、河原や、走り回れるところがたくさんあって、何となく暮らすにはよいところかも。
しかししばらく留まっていると、感覚がにぶる。移動したくなる。
そんな岐阜でのアートキャンプ。
事を立ち上げるには、パワーがいる。だけど立ち上がることは、とても面白い。
続けることは、立ち上げるのとは、違うパワーがいる。
とにかくやってみよう。
杉山氏もアートキャンプのロゴを持って、走っている。
どこまでいくの?
いけるところまで。
2010/01/10
佐部利 典彦 Biography

佐部利 典彦
Norihiko SABURI
1969年生まれ
中国内モンゴル自治区、カナリヤ諸島、マドリッド、太宰府天満宮、すどう美術館(銀座、小田原)、未来会館(岐阜市)等、国内外で制作・展示・ワークショップ等を行なう。
多くの人を出会う中で、アートの可能性を模索するようになった。
今回は暴れたい。
http://www.h6.dion.ne.jp/~saburie/
2009/11/10
ワークショップ
本イベントでは、公開・滞在制作期間中(2010.2.27 〜 3.7)に以下のようなワークショップを予定しております。
滞在制作期間中に急遽ワークショップが開催されることもあります。
詳しくは、岐阜シティ・タワー43 1F ベースキャンプエリアのインフォメーションをご覧ください。
妖怪のお話 + マクロビオティックお菓子作り
3月7日(日) 13:00 〜14:00 /15:00 〜16:00
参加費 800円(お茶・お菓子付)
定員 30名 (飛び込み参加可能・予約者優先)
年齢 5歳〜
予約・お問い合わせ 090-1623-3796(河井)
『虹色レインボー』佐部利典彦
ガラス面に大きな和紙で虹をつくりその虹の上に渡らせたいものを厚紙などで作っていきます。
[受付随時]
『丑三つ時のおやつ』河井聖子(妖怪博士)
おやつを入れるお土産袋に絵を描けば、それが一番のお土産。
[受付随時]
『樹上の歌』福岡寛之
会場にて「鳥の歌」を録音中。
多数参加者求む!!
[受付随時]
『オブラート』藤井昌美
薄く、ひらひらしたオブラートをつなぎあわせて大きな膜をつくります。
館内のあらゆるところに膜が現れます。
[受付随時]
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